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消防設備点検

消防設備点検の必要性

マンションやアパート(共同住宅)の場合、【消火器】の設置が義務付けられています。(面積150㎡以上)
その他にも、面積や階層によって消防設備の設置義務が発生します。

【避難器具】や【自動火災報知設備】、【屋内消火栓設備】などの消防設備については、消防法により年2回の点検と報告(共同住宅は3年に1回の報告)が義務付けられています。未実施の場合は、消防法に基づく罰則や罰金が科される可能性があります。

 

点検と報告の流れ

点検は以下の流れに沿って行います。

  1. 見積依頼
  2. 現地確認
  3. 見積作成
  4. 点検
  5. 点検報告書作成
  6. 消防署書類提出
  7. 報告書納品

点検内容の一例

消火器点検

自動火災報知設備点検

誘導灯・誘導標識点検

避難器具点検